個人情報保護関連

令和4年11月4日個人情報保護宣言   

預金口座付番に向けた個人番号の利用目的変更について

相愛信用組合(以下「当組合といいます。)は、個人情報報保護法第 15 条第 2項および第18条第3項を踏まえ、「個人番号」および「個人番号をその内容に含む個人情報」の利用目的を以下のとおり変更(追加)することをご連絡いたします。なお、変更日は、預貯金口座付番が開始される平成 30 年 1月 1 日からといたします。

利用目的

※変更(追加)点は下線部をご覧ください。

当組合は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等により、お客さまの個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報を、以下の業務以外の目的で利用いたしません。

  • 出資配当金の支払に関する法定調書作成・提供事務
  • 金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務 
  • 金融商品取引に関する法定調書作成・提供事務 
  • 国外送金等取引に関する法定調書作成・提供事務 
  • 非課税貯蓄制度等の適用に関する事務 
  • 教育等資金非課税制度等に関する法定書類作成・提供事務 
  • 報酬・料金等の支払調書作成事務 
  • 不動産の使用料等の支払調書作成事務 
  • 不動産等の譲受けの対価の支払調書作成事務 
  • 預金保険法に基づく名寄せ・税務調査(犯則調査及び滞納処分のための調査を含む。)
  • 社会保障における資力調査等に関する事務 
  • 預貯金口座付番に関する事務